奈良に英語が使える子どもを増やします

何気なくテレビをつけると、「奇跡のレッスン~世界の最強コーチと子どもたち~「フィギュアスケート」」という番組をEテレが放送していました。フィギュアスケートのカリスマ振付師、シェイリーン・ボーンさんがカナダから来日、フィギュアスケートに頑張る子ども達に特別レッスンを行いました。

 

番組の中でシェイリーンさんのレッスンは彼女のスケーティングの美しさと共に、様々な技術を子どもたちに惜しみなく教えていきます。

 

日本のコーチたちが「子どもには難しすぎるから」「怖がるだろうから」という理由で練習させなかった技術を子ども達は苦戦しながらも楽しそうに挑戦します。そして、内側にこもりがちな子どもたちに感情を表に出して表現していくことの大切さを教えていくのです。

 

それを見ていて、まさに英語もそうだなあと思いました。

英語が分かる日本人ほど、「この表現は子どもには無理だ」、「これは文法的に難しいから」と言って遠ざけてしまう傾向があるように思います。

 

外国人講師たちはあまり気にしません。いろいろな表現を体験させることがまず必要だと感じてくれているようです。

どの外国人講師も「YouTubeを英語で見ること」を勧めます。

 

YouTubeでは子供向けの番組も、ネイティブのお子さん用なので、早くて聞き取りにくいし、言い回しも多様です。

それでもその挑戦は大切だと言います。

 日本の大人は、世界の中では少し控えめなので、子ども達にもその感情が移ってしまっているのかなと番組を見ながら思いました。

 

英語に自信を持ちたいと思うならば、レッスン中の先生の言葉やテキストの表現を果敢に使うことに挑戦することをお勧めしたいと思います。間違えれば先生が直してくれますから、覚えやすくなります。間違いをそんなに気にする必要はありません。

 

シェイリーンさんは、「転んでもしっかり前を向いて滑りなさい」と言っています。

英語ではこういう言い方ができるという自信の積み重ねと、頭の中の引き出しに、たくさんの表現を持つことが、英語ができる子どもを育てていくのではないかと思います。

 

ポイントクリアは「しっかり顔を上げて、英語を使える」生徒さんが増えていくように頑張りたいと思いました。そのためにも自分がしっかり顔を上げていかなくちゃと思います。