英会話・英語スクールの選び方

子供英会話・英語スクールの色々な情報が簡単に手に入る昨今、お子様にあった教室をどう選べばよいかわからない、そんな疑問にお答えいたします。

A,子供に英会話、英語を学ばせたい理由、何を目標とするか考えましょう。

  1.  楽しく学んで、英語を好きになってほしい。
  2.  英語が小学校で始まっているので、英語に触れ、慣れさせておきたい。
  3.  英会話を早くから習い、話せるようにしたい。
  4.  中学の先取り文法学習をしたい。
  5.  英検を小学生のうちに取って自信を持たせたい。
  6.  中学生以上になって、良い成績を取らせたい。
  7.  英会話と学校英語の両方ができるようになってほしい。
  8.  大学受験時に英検準1級、その他IELTSなどを取得して入試の英語が免除されるくらいの実力をつけておきたい。
  9.  その他(留学や海外赴任など)

B,英会話スクールのタイプを知りましょう。

英会話、英語スクールには大きく分けて次のパターンがあります。

  1. 聞く、話すが中心。ゲームやカードを中心に英会話に触れる。単語や簡単な文が中心。フォニックス学習は入る。
  2. 読み書きの英語で、英検、文法も入る場合があり、小学生向け、あるいは簡単な文法問題集の練習を行う。
  3. 聞く、話す、読む、書くの4技能をレッスンに取り入れ、外国人講師と本格的な英会話のレッスンをメインに、英検や中学英語以上を見据えた英語力を養うレッスンを行う。

 

1、は子供英会話スクールの典型と言えます。

まずそこから英語に入っていくことは良いかもしれませんが、同じ内容の繰り返し、目標がないのが原因で、より楽しいゲームを行い、子供たちを楽しませる工夫を行います。

この場合、子供たちは低学年のうちは楽しそうですが、高学年になったときや始めてから数年たった時に、英会話ができるかというと、単語レベルのコミュニケーションくらいで、英会話というには、初歩的すぎることが分かる場合がよくあります。

また中学1年生になったときに、英語の教科書を見て、読めないこともよくあり、保護者としては残念な気持ちになる方もあります。

小学生の時に英会話を習っていたけれど、点数が取れません、何とかしてくださいということで他を当られる方は少なくないありません。

 

2、は学習塾型です。

スペルをしっかり練習したり、教科書の先取りをしてくれます。

英会話の経験をしないので、単語の読みやアクセントがおかしいことがよくあります。

外国人講師とのコミュニケーションが、比較的スムーズにできる年齢でも、その年齢ではあまり学習効果の上がらない読み書きをしていますので、英会話を楽しみながら、英語の耳を育て、発音を自然に身に付ける、せっかくの機会を逃していることになります。

10歳以上になると、わからないことは聞かないという意識が働き、リスニング自体が容易ではなくなるからです。

発音できない単語は、決して聞き取ることができません。

これはたいへん重要なことです。

 

3、は外国人講師としっかりコミュニケーションを取りながら、カードゲームやスピーキングゲームで段階を踏んで英会話の基礎を覚えます。

テキストとワークブックの使用で何を学んでいるかが分かります。

フォニックスだけではなく、リーディングを取り入れて、個人のペースで読み学習ができます。

日本人講師がクラスでは、英会話のテキストに出ている文法をレッスン内で説明しますから、口に出したことを理解し、読むことができますので、英検取得も楽にできます。

基本的には、「聞く」「聞いたものを言う」「言ったことを読む」「読んだものを書く」といった一連の中で一つの構文をものにしていくことができます。

 ※上記Aの8,9までをお考えの方は、幼児、小学生のみを対象とした英会話スクールを選ぶべきではありません。

中学生以上が多く在籍し、英検や資格試験にしっかり対応していて、実績のある講師がいる英会話スクールを選ぶべきです。

英語教育専門校を選ぶのが正解です。

 

ポイントクリアは英会話と英語を学ぶことができ、1〜9に挙げた学ぶ理由の全てをカバーしています。

英語専門校だからこそできるのです。

 

C,さらに選ぶポイント

  1. 振替レッスンは可能?
    支払ったレッスン料金が無駄になりません。
  2. 駐車場は近くにある?有料?無料?
    通常の送り迎えだけでなく、徒歩で行くことができる人も、雨の日など急に車で行く必要がある場合、駐車スペースがあるかを考えておく方がよい。
  3. 学童保育等へお迎えは頼めるのか?
    忙しいご家庭で、送り迎えができない場合も英語を習わせることができるのかを確かめておくとよいです。
  4. 保護者へのレターや懇談、カウンセリングがあるか?
    いつでも相談を受け付けてくれるところが心強いです。
    また英会話レッスンの様子、家で使える英会話など情報発信、保護者向けレターなどでもスクールの良し悪しがわかります。
  5. 英会話をもっと楽しめるイベントを行っているか?
    幼児、小学生にとって、ハロウィンやクリスマスをはじめとしたイベントは楽しみなもの。
    普段のレッスンに加えて、楽しく実際に英会話を自然に使える環境を作っているかもポイントです。

D,外国人講師か日本人講師か

①外国人講師

語学教師として在留許可を取り、採用されている講師はほとんどが大学卒業以上の学歴の持ち主で、TESOL / TEFLという海外で外国語を教える資格をもつ人が多数です。

しかし残念ながらビザの関係やその他で外国人講師は1年か2年で去る人が多いです。

その点は外国人講師で英会話を学ぶ場合、理解する必要があります。

英会話は世界中の人たちとコミュニケーションを取るツールです。

「この先生としか英会話ができない」では、もったいないです。

先生が変わるのは、子供たちにとってストレスがあると考えがちですが、少し違うように思います。

子供たちは異なる先生に会うと、この人は何をするのだろうと目を輝かせています。

各先生たちの個性は子供の英会話の世界をそれぞれ少しずつ違うアプローチで広げてくれます。

英会話レッスンは英語の技能を身に付けるものだけではありません。

英会話は違う世界(外国人講師)と自分をつないでくれるツールで、子供たちの視野を広げてくれるものでもあります。

学生の時、ある先生から「外国人講師一人一人が、君たちにとって最も素晴らしい英会話教材だ」と言われ、驚いたことがあります。

 

②日本人講師

文法や、英検対策のリーディング、学校英語には日本人講師が向いていると思われます。

経験豊富な日本人講師の文法レッスンは、外国人講師からも好評です。

また、日本人講師で幼児や小学生が習う場合、レッスンは子供の心をつかむもので、スムーズで楽しく盛り上がり、魅力的です。

しかし、すべてレッスンを英語で行ったとしても英会話のコミュニケーション力が養われることは少ないかもしれません。

外国人講師たちから、そのような英会話レッスンは不自然だと指摘されることもあります。

単語や文を覚えたというだけでは、英会話ではありませんが、英検対策や学校英語ではそれが大切な要素ですから、日本人講師に習うことはその時に大変有効です。

E,外国人講師と日本人講師プラス日本人講師のサポート

外国人講師の長所と日本人講師のサポートがあり、一番理想的な形と思われます。

クラスの中に2人の先生がいることになります。

中学生以上の場合は、英会話と学校英語は、別の時間帯で行うのが良いですね。

またテスト前には、日本人講師のみ、英検2次試験前は外国人講師のみのレッスンが取れるなど、臨機応変に対応できるのが強みです。

このレッスン形態をとれば、Aの1〜7までをすべてカバーできます。

 

F,英会話スクールはどう選ぶ?まとめ

週1度英会話に通うと考えると、やはり充実した中身のあるレッスンを選びたいですね。

 

ポイントクリアでは、英会話を長く継続している生徒さんたちが多く、英検受験、合格数も多数あり、英検協会から2年連続奨励賞をいただきました。「遊びだけの英会話」「読み書きだけの英語」は、英会話のコミュニケーション力、本格的な英語力の基礎を作る大事な時期には適していないと考えています。

 

もし、スクール選びにお悩みでしたら、ポイントクリアまでお尋ねください。

ご希望をお聞きし、どういうふうに選べばよいかをご相談させていただきます。