春休みはたくさん英語に触れることができる機会。
ぜひ外国人講師と一緒にイースターを楽しみ、英語を身近なものに感じてもらいたいと思います。
英語は触れる機会が多いほど、インパクトの大きいイベントほど、お子様の英語好きを育てるのには良いチャンスです。
ご参加お待ちしています。
3才から年長までのお子様と保護者の方
4月2日(土) 13時~14時20分
富雄校、真弓校
お子様お一人500円(当日にご持参ください)
3月20日
下の「参加申込フォーム」よりご送信ください。
今年は4月17日です。
イースターはキリスト教の復活祭です。イエスキリストが亡くなって三日目に復活したという伝説に基づいて、キリストをお祝いする日です。毎年異なる日時にお祝いされます。というのは「春分の日以後の最初の満月の日の後の日曜日」という定義があるからです。
欧米ではイースターホリディがあり、学校も1週間お休みになります。
日本では海外の文化と英語を楽しめる良い機会です。春の訪れを楽しむことは、日本も欧米も変わらないですね。
パーティではこれらの英単語や英語のフレーズを使って遊びます。どれも覚えやすい英語なので、お子様も楽しく遊べます。
イースターにはいくつかのシンボルがあります。その中で代表的なものを紹介します。
その他、ゲームやクラフトで英語をいっぱい聞いて、言ってみましょう。
イースターエッグは、「命のシンボル」の意味があります。ゆで卵や生卵の中身を抜いた殻に、模様や色を付けてかざりにします。卵を使ったゲームの代表的なものです。
エッグハンティングは、隠した卵を子供たちが探すゲームです。一番盛んにおこなわれているイースターの遊びです。イギリスではegg rolling なども行われますが、こちらは坂で卵を転がすゲームです。